ルート
洗練し続ける基本のカタチ“ROOT”
日本の調理スペースに多く採用され定着したI型キッチン。部品、仕上げ、納まりなど、常に適正を見直し更新していくキッチンです。扉のラインは縦横に美しく揃え、手掛かりとなるテーパーのかかった小口、留め加工を施したサイドパネルと扉など、随所に洗練された美しさがあらわれています。